新社会人におすすめの趣味は?男性でも女性でも楽しめる「バイク」なんてどうですか?
新社会人の方もそろそろ仕事に馴染む頃。
社会人になると多少なりともお金に余裕が出て来くるな。と感じている人もいるのではないでしょうか。
今日は、お仕事を頑張る傍ら、生活を豊かにする為に何か良い趣味はないかな?と思っているあなた、ちょっとおすすめな趣味をご紹介してみちゃいます。
ズバリ!250ccのバイクです!
250ccのバイクは非常に燃費が良く、維持費も安いです。
その為、色々な場所に行ってみようと思わせてくれる、格好のツール。
車には無い、風を切るその爽快感は最高ですよ!
あなたは自転車で坂を下る時、爽快感を覚えませんか?
バイクはあの状態が登り坂でも関係なく、ずっと続きます。
1度体験したらもう病み付きになりますよ!
今回は、趣味を探しているあなたに、バイクの魅力を伝えて行きたいと思います。
社会人の趣味に250ccバイクがおすすめの理由
バイクと聞くと危険なイメージを持っている。という人もいるかもしれません。
確かに危険な走行をしているバイクが居るのは悲しい話ですが事実ですね。
ですが私は声を大にして言いたいです(個人的意見ですけど)。
バイクは、規則を守って普通に走行する分には、非常に安定していて、安全な乗り物です。
冗談ではなく、自転車に乗れない人でも乗れてしまうほどに安定した乗り物なのです。
もちろん法定速度内で走ってもバイクの爽快感が失われる事はありません!
その上で、なぜ社会人に特におすすめなのか、理由を説明します。
それは、1人でも複数人でも関係なく楽しめる事です。
友人と予定が合わなくてもバイクがあれば全然問題ありません!
1人の時は自由気ままに行きたい場所に行ってみる。
絶景を、愛車とともに駆け抜ける!
友人と複数人の時はワイワイガヤガヤ楽しく走って、食事して、締めに温泉。
どっちも最高の休日が過ごせること間違いなしです。
もう一つ、バイクには大きな魅力があります。
それは冒頭でも少し触れましたが、ズバリ!爽快感です。
自転車で例えるなら、坂を下る時の爽快感がずっと味わえる様な感覚です。
バイクでの外出はその場所その場所の空気を直に感じる事が出来ます!
海沿いの道ならば、青空の下、潮の香りを切り裂きながら走る。
山道ならば、透き通った空気を感じながら、山間部の景色の変化を楽しみながら走る。
土地の変化を五感で感じながら走れる爽快感は、とっても気持ちがいいですよ。
毎日のお仕事でちょっと疲れた気分が、一気にリフレッシュできます。
もしも社会でストレスを溜めているならば、その発散になります。
これは車ではなかなか実現する事が出来ません。
少し高速代を奮発出来るなら、バイクで各地の絶景巡り!なんていうのもオススメです!
是非是非体験してみて下さい!
新社会人でもバイクなら、趣味にお金がかからない!?
ところで、いくらバイクが魅力的だと力説しても、お金が膨大にかかるならばやっぱり敬遠してしまいますよね。
いくらフトコロにゆとりが出てきたとはいえ、あまり散財するのも考えものです。
やっぱり、バイク乗りというと一般的にはお金が掛かるイメージが強いと思います。
確かに、お金を掛けようと思えば無限にお金がかけられます。
(でもこれは、バイクに限ったことではないですよね。)
ところが、バイクの場合、お金を使わなくても、十分すぎるほど楽しめるのです。
確かにバイク自体の購入時には、高額な買い物になってしまいます。
しかし、250ccのバイクにはそれを補って余りあるコスパの良さがあります。
燃費はリッター40キロなんてザラです!
2000円くらい燃料代に充てれば、東京→大阪間なんて余裕で走ってくれます。
更に250ccのバイクには車検もありません。
それでいて車と同じ様に走れますし、高速道路だって乗れます!
ですので、一回買ってしまえば、後の維持費はそこまで掛からないのです。
目安として月1万円を予算として考えておけば、後は楽しみ放題です。
行きたい土地にどんどん行ってみて下さい!
バイクで出かけてみよう!きっとあなたの世界を広げてくれます。
またしても個人的な意見ですが、誇張でなく、バイクをパートナーにすると世界が広がると思います。
バイクは、その手軽さゆえに、色々な場所に行きたいと思わせてくれる乗り物です。
そして、それはあなたにとって、体験したことのない文字通り新しい世界への入り口になってくれるでしょう。
こんな場所があったのか!
こんな美味しい店があったのか!
などなど、バイクにのることで、新鮮な発見と出会いを満喫できます。
あなたの世界観は間違いなくバイクに乗った瞬間から凄い勢いで広がって行きます。
この機会に是非バイクに乗ってみてはいかがでしょうか!
どんなバイクを選べば良いか迷う方には、こちらの記事もお勧めします。
ぜひ読んでみてくださいね!